洋定食屋 くるみ に行ってきました

【格安で楽しめる 昔ながらの洋食店】

今回は伏見区にあります 洋定食のお店 くるみ に行きました。

淀駅近くの淀本商店街

少し入ったところに理髪店があります。

そこを右へ曲がるとお店が見えてきます。

京阪本線 淀駅から徒歩4分。

祇園四条駅からでしたら約40分といったところでしょうか。

 

 

商店街から少し外れていて、店は住宅や団地に溶け込むように建っています。

店先に植木やら何やらが置かれていて、ちょっと入りずらい佇まい

↓コチラがお店の外観です。

この見た目。入るのを躊躇しましたが、カウンター席に客らしきおばあちゃんが座っていたので少しほっとして入店。

店の中へ入ると、店内にもカバンや瓶ケースなど私物が隅に寄せられていて生活感満載です。

 

家のような店内なのに、マスターがコック帽・コック服を着ているのも何かカオスで面白い

カウンター席のおばあちゃんは「いらっしゃいませ」と言って中に入って行きました。お客さんではなく女将さんだったのか…。

店内にはカウンター席が7席程。かなり狭い。

席に座るとさっきの女将さんが麦茶を出してくれました。この日は暖かく、雨でしとしと としていましたが麦茶はぬるめ

入店して1分程ですが、かなりぼちぼちと営業されていることがよく分かります。

 

メニューがコチラ

 

洋食屋とは思えないくらい、どれも格安で驚きました。今回は食べませんでしたが、AランチやBランチはメインが3種類のって1000円以下。

今回はエビフライ定食とハンバーグ定食を注文。




 

 

料理を待っている間に店内を見回すと、サイン色紙がずらりと飾られています。

隅に積まれた荷物テープで補習された椅子に目が行って全然気づきませんでしたが、騎手のサインやポスター、馬券などがたくさん飾られてありました。さすが淀の競馬場(京都競馬場)が近いだけあります。

騎手だけでなく芸能人のサインも発見。2018年に関西テレビ『雨上がりのフォトぶら』で紹介された際の写真がありました。

それらを眺めていると、カウンターの中ではエビフライを揚げるいい音が。

そして、私たちの他に2人お客さんが入ってきました。何やら常連さんの様です。段々と店内が賑やかになってきました。

最初は不思議な空間にかなり戸惑いましたが、段々とくつろげる空間に変わりました。これがくるみの魅力なのでしょうか。

 

手際が良く、10分程で料理が完成。

ハンバーグ定食 550円

ライス・味噌汁・漬物がセットです。

デミグラスソースが光る美味しそうなハンバーグが到着。千切りキャベツとポテトサラダも添えられています。

食べてみると、ハンバーグのお肉がプリっとしていて柔らかい。油分少な目のお肉です。おそらく豚挽肉を使っているのではないかと思います。(実際のところは分かりません。合挽肉かもしれませんが、牛挽肉ではないことは確かです。

たっぷりかかったデミグラスソースも優しい味薄味であっさりとしていて、食べやすいです。

そのかわり味噌汁は濃いめ。ポテトサラダもお酢が効いています。絶妙な味のバランスで、全体的にまとまっています

ただし、ハンバーグが小さ目なのでガッツリ食べたい人には物足りないかも知れません。そして、ライスがちょっとだけ柔らかかったです。(わたしは硬めが好きなので。)

 

エビフライ定食 600円

見た目が完全にアジフライ定食。エビを開いて揚げています。そこへタルタルソースに近いものがかかっていて、サラダの他にレモンも添えられています。

定食の内容はハンバーグ定食と同じ、ライス・味噌汁・漬物のセットです。

頭のついた食べごたえのあるエビフライを想像していたので、出された時は正直残念でした。ですが、食べてみると衣がサクサク。エビのうまみもしっかり感じられます。

初めて開きエビフライを食べましたが予想以上にイケるなぁと思いました

どちらの定食も味・量ともにあっさりしているので、お腹は7,8分目くらい。男性であれば、定食+1品でもいいかもしれません。

レトロかつ家庭的で、何やほっこりとする味でした。

他では味わえない体験ができる面白いお店です。ちょっと入りづらいですが、近くに来た際はぜひ行ってみて下さい。

↓今回お邪魔した『洋食の店 くるみ』はコチラ

※ズームすると「京阪本線淀駅」が確認できます。

営業時間:

12:00~14:00
16:00〜22:00

※コロナウイルスの影響で、2021年5月時点では20時までの営業でした。

定休日:不定休




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です